CODE Digital Creative Academy Vol.6
『クリエイティブ・スーパーパワーズ』出版記念
つくれ。ハックしろ。学べ。パクれ。
〜世界のトップクリエイター18人が語った、イノベーターの仕事術〜 2018年10月26日(金)開催決定
株式会社D2C(本社:東京都中央区、代表取締役社長:宝珠山卓志、以下D2C)は、デジタルエクスペリエンスを評価するクリエイティブアワード「コードアワード」の派生イベント、CODE Digital Creative Academy(以下、コードアカデミー)の第6回目となる「『クリエイティブ・スーパーパワーズ』出版記念 つくれ。ハックしろ。学べ。パクれ。 〜世界のトップクリエイター18人が語った、イノベーターの仕事術〜」を、来たる10月26日(金)、D2Cホール(東銀座)にて開催いたします。
コードアカデミーとは、デジタルマーケティング/クリエイティブに関わるすべての方に、国内外の最新トレンドや事例、業界の先端をいくトップクリエイターによる対談など、毎回さまざまなゲストとテーマを用意し、業界の今と未来について考える学びの場です。
6回目となる今回は、「OK Go: I Won’t Let You Down」「NTT Docomo: 森の木琴」など革新的なアイデアで日本のクリエイティブシーンをリードしてきた、株式会社もりの代表でクリエイティブディレクターを務める原野守弘氏をゲストに迎え、「広告批評」元編集長で広告領域を中心に多くのクリエイターへのインタビューを行ってきた河尻亨一氏のモデレートのもと実施いたします。
テーマは「つくれ。ハックしろ。学べ。パクれ。」。原野氏が著者の一人として参加し、河尻氏が日本語版の翻訳を担当した書籍『クリエイティブ・スーパーパワーズ』(日本語版)が、この秋、上梓されました。「わかるようでわからない」クリエイティブというものの本質を解き明かした“使える教科書”です。クリエイターやイノベーターはもちろん、いまを生きるすべてのビジネスパーソンに必須の4つの力とは何か?「ものづくり(コンテンツ制作)」を成功に導く7つの原理とは? 気づきの多い110分となるでしょう。なお、今回はイベント参加特典として書籍『クリエイティブ・スーパーパワーズ』をお一人様一冊差し上げます。
CODE Digital Creative Academy Vol.6 『クリエイティブ・スーパーパワーズ』出版記念
つくれ。ハックしろ。学べ。パクれ。
〜世界のトップクリエイター18人が語った、イノベーターの仕事術〜」
開催概要
● 開催日時: 2018年10 月26日(金) 19:00~21:30(開場18:30)
● 会場: D2C ホール(中央区銀座6-18-2 野村不動産銀座ビル5階 株式会社D2C 内)
● ゲストスピーカー:
原野 守弘 氏(株式会社 もり 代表 / クリエイティブディレクター)
モデレーター:
河尻 亨一 氏(銀河ライター)
● 主催: コードアワード運営事務局
● 参加料: 通常料金 3,500 円(消費税込)
早期割引 3,000 円(消費税込)※10月20 日までにご購入の方
※参加特典として書籍「クリエイティブ・スーパーパワーズ」(税込2,484円)をお一人様一冊差し上げます。
● 申込方法: Peatixにてお申込みください。※先着順
(https://codeacademy-vol6.peatix.com/)
※ 申し込み後、当日ご欠席の場合も参加料の払い戻しは致しかねますので、予めご了承ください。
<プログラム>
時間 | プログラム | 登壇者 |
19:00~19:10 | 開会のあいさつ | コードアワード運営事務局 事務局長 中田 せら |
19:10~21:00 | トークセッション 「つくれ。ハックしろ。学べ。パクれ。 〜世界のトップクリエイター18人が語った、イノベーターの仕事術〜」 |
トークゲスト: 原野 守弘 氏モデレーター: 河尻 亨一 氏 |
21:00~21:30 | ネットワーキングタイム※軽食、ドリンク付 |
※内容は都合により変更の場合もございます。予めご了承くださいますようお願い申し上げます。
<クリエイティブ・スーパーパワーズとは>
無人島には持っていかないが、現代を生きるにはコレがいる。
クリエイティブディレクター、音楽家、建築家、帽子デザイナー……
イギリスにアメリカ、北欧、南アフリカにシンガポール、インド。そして日本。
世界9カ 国で活躍するイノベーター18人の仕事術を惜しみなく公開!
変化の速い社会で、創造やイノベーションをおこし続けるための、根源的な考え方、プロセス、実践方法について多角的にまとめた、「ハウトゥー」を超えるかつてない「クリエイティブの教科書」。現代のビジネスに必須の4つの力とは?
左右社から2018年10月20日発売予定。
<登壇者プロフィール>
経営戦略や事業戦略の立案から、製品開発、プロダクトデザイン、メディア企画、広告のクリエイティブディレクションまで、広範囲な分野で一流の実績を持っている。電通、ドリル、PARTYを経て、2012年11月、株式会社もりを設立、代表に就任。「OK Go: I Won’t Let You Down」「NTT Docomo: 森の木琴」「Honda. Great Journey.」「Polaリクルートフォーラム」「日本は、義理チョコをやめよう。Godiva」などを手がける。TED: Ads Worth Spreading、MTV Video Music Awards、D&AD Yellow Pencil、カンヌ国際広告祭 金賞、One Show 金賞、Spikes Asia グランプリ、AdFest グランプリ、ACC グランプリ、TCC 金賞、ADC 金賞、広告電通賞 最優秀賞、グッドデザイン賞 金賞、Penクリエイターアワード2017など、内外で受賞多数。 | |
原野 守弘 株式会社 もり 代表 / クリエイティブディレクター |
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編集者。雑誌「広告批評」在籍中には、広告を中心に多様なカルチャー領域とメディア、社会事象を横断する数々の特集を手がけ、国内外の多くのクリエイター、企業のキーパーソンにインタビューを行う。現在は実験型の編集レーベル、銀河ライターを主宰し、取材・執筆からイベントのファシリテーション、企業コンテンツの企画制作なども手がける。東北芸術工科大学客員教授。石垣島クリエイティブ・フラッグ理事。仕事旅行社キュレーター。カンヌ、グラミーなども受賞した伝説のデザイナー・石岡瑛子の伝記『TIMELESS―石岡瑛子とその時代―』をウェブで連載中(http://eiko-timeless.com/)。2020年の出版を目指して取材を続けている。 | |
河尻 亨一 銀河ライター |
<コードアワード」とは>
「コードアワード」は、モバイル広告およびモバイルマーケティングの健全な発展と普及を目的として、2002年より開催されてきた「モバイル広告大賞」を前身とし、2014年よりその対象をデジタル全域へと拡大させた、デジタルエクスペリエンスを評価するクリエイティブアワードです。
デジタルマーケティングの「いま」を刻み、「未来」を拓くアワードとして、より多くの秀逸な作品を顕彰し、デジタルを活用した広告コミュニケーションおよび、デジタルマーケティングの活用事例を発信します。
URL: http://www.codeaward.jp/
facebook: https://www.facebook.com/codeaward/
twitter: @code_award
<D2Cとは>
株式会社D2Cは、2000年6月1日に、株式会社NTTドコモ、株式会社電通、株式会社NTTアドの3社合弁で設立された、デジタル広告/マーケティング会社です。D2Cでは、デジタル領域を軸に、統合デジタルマーケティングの提案・実施までをワンストップで提供する「デジタルマーケティング事業」、ドコモメディアや各種一般メディアにおける広告を取り扱う「ドコモ事業」、アジアを中心とした国々での広告・マーケティング事業を行う「海外事業」の3つの事業を展開しています。