vol.187 2021 SUMMER
- 巻頭特集：汐留本社オフィス2021年8月堂々OPEN
- 2020年度下期「WE PRODUCE大賞」を発表
- ［SKILL BANK］D2C R 井上義隆
- ［NEWS PICK UP］5Gの新たな可能性に挑む
- ［4コマ］…すみません。ミュートでした。
D2C GROUP TOPICS
D2Cは創業21周年。D2Cグループで新たな領域へ。
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D2Cは、2021年6月1日に設立21周年を迎えました。21年目を迎えた現在では、ドコモメディアを含めたデジタルマーケティング全般、ドコモデータを活用したアドテクノロジー開発、各種のデジタルクリエイティブ事業、インバウンドマーケティングによる地方創生など、6社を擁するD2Cグループとして領域拡張を続けております。これまでの20年を礎に、これからも新たな領域へと挑戦してまいります。
『WE PRODUCE Field』を開催
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D2Cグループは、グループ理念「WE PRODUCE ─人を動かす人を、生み出す。」を体現する取り組みを広げる施策として『WE PRODUCE Field』を開催しました。本施策では、「人を動かす人を生み出す＝真のPRODUCE人を輩出する」ことを目的に、組織や業務の枠を超え、マーケティング思考の深耕から、新たなアクションのきっかけを生み出すつながりや環境づくりを促進してまいります。
通信興業新聞にD2Cグループの記事が掲載
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電気事業通信業界の専門紙「通信興業新聞」（2021年7月26日発行号）に、D2Cグループの取り組みに関する取材記事が掲載されました。グラフィカルなオンライン全体会議や、社内向けライブ配信番組など、ニューノーマル時代のワーキングスタイルにいち早く適応し、長きに渡り続くリモート環境下でも経営層と従業員をダイレクトにつなげる施策について詳細にご紹介いただいています。
MarkeZineにインタビュー掲載
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注目の1stパーティデータを最大限に活用したドコモとの取り組みを「MarkeZine」にてご紹介頂きました。料金プランのデジタルプロモーションにおける広告配信では、クリエイティブをメディアごとの特性にあわせて配信するだけでなく、1stパーティデータを活用し「料金プランがお得になる人」を対象とした1to1コミュニケーションを実現しました。
森永乳業ピノ「なかよしで行こう。」を担当
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森永乳業「ピノ」の今年のコンセプトは「アイスと平和」。6月から「なかよしで行こう。」キャンペーンを開始しました。今年結成26周年を迎えるV6とタイアップし、メンバーが「なかよし」について語り合うWebムービーを公開。特設サイトや公式Twitterなどに掲載しました。本キャンペーンに先駆けて読売新聞の30段広告にも掲載しています。D2C dotでは全体プロデュースを担当しました。
SUBARU BRAND 特設サイト
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SUBARUのブランドTVCM放映に伴い、その特設サイト制作をプロデュースしました。TVCMで語る内容よりさらに深く、SUBARUのクルマづくりへの想い、安全への想いをカタチにすべく、コンテンツ設計からライティングまでカケザンが全てを担当。強い言葉の力を活かしたサイト設計を意識して制作しております。
スポーツをジブン色で楽しもう「IRO×IROスタジアム」
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イメージソースは、三菱電機イベントスクエア METoA Ginzaにて7月7日よりオープンした「IRO×IROスタジアム」の制作に協力しました。“スポーツを通してすべての人が活躍できる共生社会へ”をテーマとし、AIM（ARCHERY）／HIT（TABLE TENNIS）／LISTEN（BLIND SOCCER）／MATCH （SITTING VOLLEY）4つのスポーツ体験ができます。
D2C X、日本製品に特化した越境EC事業を開始
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D2C XはKAZAANAと協業し、日本製品に特化した越境EC事業を開始しました。本事業は、日本の伝統工芸品・日本製品を「tsunagu Japan」内の特設サイトを通じてご紹介し、越境ECサイト「BECOS」にて販売する取り組みです。これにより、世界中の方々へ日本でしか手に入らない高品質な製品をご紹介し、日本製品を世界に広げることで観光産業の復興に寄与してまいります。
D2C X、日本製品に特化した越境EC事業を開始
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Gushcloudは、東京タワーを拠点にeSports事業を展開する東京eスポーツゲート（TEG）と資本業務提携を締結しました。TEGのスポンサーシップ・マーケティング事業をGushcloudは独占的に業務を行い、今年冬に開業する東京タワー内のeSportsスタジアムを始め、主要都市のランドマークタワーなど商業施設とデジタルコンテンツを組み合わせてeSports事業を拡大してまいります。
