D2C GROUPニュースリリース

株式会社ブループリント 、2016年2月より
『Miyazaki Contribution Center:MCC』開設
~カスタマーサポート業務を強化~

スマートフォン向けゲームを提供する株式会社ブループリント(本社:東京都文京区、代表取締役社長:渡具知 直也、以下ブループリント)は、これまで外部委託していた自社ゲームのカスタマーサポート業務・デバック業務(検証作業)を強化することを目的とし、2016年2月より新たに「Miyazaki Contribution Center:MCC」を開設いたしました。これに伴い、本日2016年2月18日(木)、宮崎市役所にて立地調印式を行いました。

宮崎市役所で行われた調印式の様子

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左から、代表取締役社長:渡具知直也、宮崎市長:戸敷 正 氏

【開設背景】
・外部委託していたカスタマーサポート業務・デバック業務(検証作業)のサービス向上と事業拡大のため、自社内行うことを決定いたしました。
・宮崎市の実績として、カスタマーサポート等の業務を行う企業が多数存在することから、優秀な人材の確保を見込んでおります。
・弊社ではゲームをコンテンツそのものだけでなく、サポート等を含めた総合サービスを充実させることがファン作りにつながると考えております。

【代表渡具知のコメント】
2015年4月にD2Cから分社化する際、ユーザーに長く愛されるゲーム、企業であり続けるためにはカスタマーサポートの強化は必須だと考え、サポートセンターの開設を決めていました。地方自治体の中でも特に県と市の連携が厚い宮崎県で自社サービスをさらに成長させていきたいと思っております。中期的には、他社様の業務の受託も考えており事業を拡大させていきたいと考えております。

【宮崎カスタマーサポートセンター拠点概要】
名称    : Miyazaki Contribution Center:MCC
所在地   : 〒880-0051 宮崎市江平西2丁目3-48 宮崎KHビル2F
業務内容  : カスタマーサポート業務、デバック業務(検証作業)
従業員数  : 2016年度計画 12名(正社員2名、契約社員7名、アルバイト3名)
電話番号  : 050-5578-2976
業務開始日 : 2016年2月1日(月)

【ブループリントとは】
弊社はスマートフォン向けゲームのパブリッシング事業を行っております。電通とNTTドコモのジョイントベンチャーである株式会社D2Cからスピンアウトし、2015年4月に設立されました。150万ダウンロード超えのロングヒット作「関ヶ原演義」をはじめ、「疾風幕末演義」「繚乱三国演義」等の戦国ゲームや、NBA公式バスケットゲーム「NBAドリームチーム」、スクウェアエニックスと共同制作している「ロストクルセイド」などのスマホゲームを提供しています。

【株式会社ブループリント 概要】
社名      : 株式会社ブループリント
英語表記    : BLUE PRINT Inc.
本社所在地   : 〒112-0004 東京都文京区後楽2-3-28 K.I.S飯田橋2F
代表取締役社長 : 渡具知 直也
設立      : 2015年4月1日
事業内容    : スマートフォンゲーム向けゲームの提供
URL       : www.b-print.co.jp
コーポレートロゴ:
biueprint

【本件のお問い合わせ先】
株式会社ブループリント 広報担当
E-mail:press@b-print.co.jp
Tel:03-4455-9017

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